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2007年9月29日 (土)

更に、台湾 の話をもう少し。

 2日ほど台湾のお話が続いてますが、別に台湾でなくともよいのですが、

Hoteru_1_2 要するにアジアからのお客様が急増してまして、私には韓国の方の旅の

 仕方や、韓国へも行ったことがないので、台湾を例に話は進めてます。

 で、お話しは、ハードよりソフトの充実をというところまできました。

 ハード は、早い話が、ホテルの建物であったり、観光地の規模であったりを指し、

 この点では、もう既に、例えば台北のホテルなんかはそれはもう結構立派なのが沢山

 あって、日本にも負けないというか、日本が負けてるというか。

  面積の点で言えば、台北だってそんなに余裕があるとは思えないのに、部屋なんかは

 ゆとりがあるのは、土地の値段のせいでしょうか?とりわけ東京のホテルの狭さは、

 よくこんなに効率よくできるもの?と思わせるくらい、窮屈。

Hoteru_2 ですが、台北ではロビーは勿論のこと、部屋もツインでゆとりがあります

 し、廊下が広かったりして、余り狭さを感じさせません。

 つまり、私が言いたいのは、ハードの面では、その充実はもう既に

 日本は負けてますし、それでは勝負になりません。ですので、台湾からいらっしゃるお客

 様も日本の設備に感心するのは、せいぜい、温泉の大浴場ぐらいでしょうか。

Hoteru_3  あと、食事なんかも、どこも今はこの手のバイキング方式というか、

 自由に自分の好きなものを・・という形態になりつつありますが、こちらも

 その食材や、調理法などの豊富さで、台湾の方が上を行ってると思い

 ます。

  ですから、こうした ハード の面だけで、台湾(アジア)からのお客様を引き付ける

 だけの魅力は持ちえません。

  台湾に行かれたことのある方は、ご経験がおありかと思いますが、フロントで、売店で

 レストランで、日本人の観光客が多いせいもありますが、入っていくとすぐに、

 「いらっしゃいませ!」と日本語が聞こえ、何かちょっと困った時に、「日本語の出来る

 人を・・・」と言えば、たちどころにそのホテルの誰かが対応してくれます。

  これらを、 ソフト としましょう。 全く逆に、これだけ台湾からのお客様が増えている

 のに、日本のこうした面での充実はお寒い限りです。

  ホテルを例に取れば、こうした形にならない、サービスこそが、サービス業の真骨頂

 と言えます。心地よさをどう演出し、どう売るかは。そこにかかっているのに、現状

 余りに暢気といえましょう。

  今はまだまだ台湾から一緒に付いてきている、ガイド権通訳さんに総てお任せ。

  ということは、自分(ホテル)の独自のカラーや、その土地のウリの部分を

  自分で宣伝することはできず、ガイドさん任せ。

  これでは、本当にウリの部分を充分に伝えて貰えているかどうか、さえ検証できて

 いないではありませんか。

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