« 緊急の連絡!10月1日の教室は・・・ | トップページ | ついでに、台湾 のことをもう少し »

2007年9月27日 (木)

台湾人運転の解禁!やってきました第1号!!

Berhaidao_taiwann1  台湾の自動車運転免許証の日本国内での使用が道路法が改正され

解禁された。

(北海道新聞・9月19日)によると、

 台湾から北海道を訪れる観光客は年々増えており、北海道を訪れる

外国人の45%を占めている、という。

(↑↑ 台湾で発行されている、北海道観光案内のガイドブック)

  昨日の北海道新聞夕刊によりますと、

 「・・・解禁されたのを受け、レンタカー利用の台湾人ツアー客第一号が25日、新千歳

空港に到着。(中略)台湾人の観光客の道内への入り込み数は年間約27万人と、道内

を訪れる外国観光客の中では最も多く、新な需要掘り起こしも期待される。ツアーを受け

入れたニッポンレンタカー北海道は、「観光促進の起爆剤となるのは間違いない」と期待

をこめている。       

Baiahaidao_taiwann2 (← 台湾ガイドブックで紹介されている函館。勿論総て中文)

  今や台湾からのお客様は、北海道観光を支える一つの大きな柱と

なっていることは、どなたも異論がないところですし、その経済効果も

相当のものであることは論を待ちません。

  今後、どう受け入れるかは、色々と問題を抱えてはいますが、日本の

 他の観光地との競争の点いうと、まだまだ、北海道は魅力有る観光地

 として、今後も大勢の人が訪れてくれるでしょう。

  ですが、こうした急激に変化に、日本の側の対応が追いついていないのが現状で、

ホテルや観光地でのサービスにまだまだ不十分な点が有るのは否めません。

 例えば、ホテルでの中国語で対応できるスタッフの数、印刷物を含め案内の中国語

サービス、等等サービスのソフトの面での充実が急がれています。

 今回のレンタカー(運転許可)の問題は、対応としては歓迎なのですが、果たしてこれに

追いつくだけの準備が整っているのかどうかは大変疑問です。

  確かに北海道は広いです。他の県と違い、数箇所を見よとおもうと足の確保が大変で

す。また、広大の土地を運転でき、広々としたまっすぐな道路を澄み切った空気のもと、

滑走するのは、台湾の人たちにとっては願ってもないことでしょう。

  旅行客にとっても経済的にもレンタカーで歩く旅は十分納得できると思います。

  更に現代では、クルマの性能、オートマになり、カーナビが附き、ほぼ問題なし。

 いつもそうですが、こうしたハードの面での発展は急激に伸び、飛躍的に便利になり

それらは、お金さえ出せば直ぐに手に入り、整備できます。

  ですが、ソフトの面。例えば、きめ細かな道路の説明や、若しも事故に合った時、それ

をサポートできるだけの言語の問題、等等が間に合ってません。

  今回も恐らく、第一陣の人たちは、日本語の出来る台湾人のガイドがついているか

台湾の人の英語力に頼ってのことだと思います。

  今、北海道観光は、どうソフト面を充実させ、いらしたお客様に満足戴くかが、今後の

成否の鍵を握っていると思います。それには、言語の充実ですが、此れがなかなかな

厄介で、ハードに様に直ぐに対応できませんし、お金さえ出せば間に合うかというとそう

も行かず、有る程度の時間がどうしても必要となります。ですが、必ずその準備はしなく

てはなりませんし、既にそれに向けてそれこそ、お金も人でも掛けて行かなくては、なら

ない時に、きていると思います。

|

« 緊急の連絡!10月1日の教室は・・・ | トップページ | ついでに、台湾 のことをもう少し »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 台湾人運転の解禁!やってきました第1号!!:

» フラムキッズ [フラムキッズ]
幼児教材フラムキッズで5ヶ国語をマスター! [続きを読む]

受信: 2007年9月27日 (木) 14時20分

« 緊急の連絡!10月1日の教室は・・・ | トップページ | ついでに、台湾 のことをもう少し »