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2007年7月28日 (土)

7月30号星期一、停課!!請注意!!!

星期一学習漢語班的同学イ門!

  30号我イ門課停課一天、

  請大家注意!!!

  我イ門8月6号見!!

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2007年7月21日 (土)

同学イ門!23日月曜の教室は八幡小学校へ

 教室でも何度かお知らせしておりますが、

 23日月曜の教室は、いつもの学校ではなく

 この日一日のみ、八幡小学校への移動となります。

  どうぞお間違えの無いようにお願い致します。

  先月も一度の移動がございましたが、先月同様

 駐車場のご協力に格段の配慮をお願い致します。

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2007年7月14日 (土)

16日(月曜日)教室は休みません

 16日(月曜)は、祝日ですが、教室は休みとなりませんのでご注意下さい。

 16号(星期一)雖然節日、没有休息我イ門的課、請注意一下。

 23日(月曜)は、教室は八幡小学校へと変更になります。

 23号的星期一、我イ門在八幡小学校上課、這也請注意。

  経験者コースのクラスの教科書は、8月から新しいものとなります。

 中級班的課本従8月イ分開始、用新的課本上課。

 只今、新しい教科書の注文をしております、いま少しお待ち下さい。

 現在、預定新的課本、請等一会ル。

 

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2007年7月 7日 (土)

7月の中国語教室の予定、

 7月の中国語教室は、月曜が5回ありますが、最後の月曜30日は

お休みです。

 その外に、16日は祝日ではありますが、教室は開催、

 更に、23日は学校の都合で、また、先月も一度だけ移動した

 八幡小学校へ、移ります。

  どうぞ、ご注意下さい。

  教室でもお知らせしておりますが、お間違えのないように

 お願い致します。

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2007年7月 4日 (水)

香港復帰10周年記念「明天的香港更好」

 早いですね、香港ホンコンが、中国へ返還されて一昨日が10周年。

どこの新聞もその特集記事が組まれていましたし、中国のテレビ番組

も特番を組んでこの様子を報道。

 折りしも、胡錦濤主席も、香港入り、力の入れようが伝わってきます。

  香港が、丁度10年前、更にその少し前、1997年7月1日を控え

 「我的1977年」という歌がヒットして、その歌詞がこれまでの中国の

 歌にはない、斬新なものなのと、売ったっていた子が可愛らしかった

 からか、日本でまで売れていたあの歌は、当時のホンコン人の何処か

 落ち着かない感じがよくでていて、それを聞いたいたのがもう、十年

 前かと、時間の経つのが早いのに驚かされます。

 Hong_kong   ブランド物を買いに行くでもなく、ホンコンスターに入れあげていた

わけでもない、私がホンコンへ行く理由は、単に、大陸

の南へ入るには、ホンコンは入りが便利だったという

 だけの理由で、ホンコンへ着いて、次の大陸移動まで、一泊・二泊

 した、何回かの印象しか私は持ち合わせていません。

  当時、北京語が通じず、広東語オンリーの世界のホンコンでは、

 英語か広東語かの選択に、苦しめられました。なにせ、ツアーでない

 私の旅行は、何から何まで自分手配でしたので、ホンコンに着いてから

 の、香港ドル両替も、直ぐに離れますから、多くても駄目少なくても駄目

 なんですが、更に言葉が通じず、街はどこも高層のビルだらけで、何処

 を歩いてるのかさえ、時折錯覚しそうでした。

  ホンコンで食べたものは確かに美味しかったですが、何故か中華料理

 の、美味しいものより、街角でかったフランスパンや、ロールケーキが

 わけても美味しかったのを覚えてます。

  そんな、ブランドにもスターにも高級中華にも無縁私が何をしてたかと

 いうと、ホンコンの私の一番のお気に入りは、博物館です。

  意外でしょ、ホンコンまで行って博物館を目指す奴も珍しいですが、これ

 案外お薦めです。

  歴史の浅い香港に博物館に所蔵してみるほどのものがあるかって?

  それが、香港の博物館は、博物館というより、テーマパークのようになって

 まして、香港の古い(といっても2~300年くらい前の)店舗をそのまま保存

 して、陳列してあります。

  これは、楽しめますよ。清国の時代か何かの、薬やさんやお茶屋さんなどの

 お店のつくりをそのまま移築、時代がそのまま止まったかのような、感じが

 とても好いのです。まもなく、訪れる新中国のその前の、消え行くお店の数々

 が、とてもよく保管されてます。

  ホンコンまで行って、わざわざ博物館を探して歩く旅行客もそうないでしょうが、

 機会がありましたら、みなさんどうぞ。

  されに、今はもう、そんな感じは持たないでしょうが、写真のような香港の

 地下鉄は、独特の雰囲気がありましたね、それは乗客の様子も含めて、私に

 は何時まで見ていても飽きのこない楽しい場所でしたが、もう何年も行って

 ないからなあ~ホンコン!変わっちゃったでしょうね。

  というわけで、ここ数日会う人会う人と、ホンコンの話題を話してたもので

 すから、此処にも少しおすそ分け。

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2007年7月 3日 (火)

日本高校生代表・思い出を胸に帰国

  日中友好しんぶん 『日本と中国』 7月5日号 より、

   6月12日から中国を訪問していた「日本高校生代表団」

 第1陣が成田と関西空港着の便に分かれ、18日に上海から

 無事帰国した。

  代表団は奈良・大阪・愛媛・青森の高校生ら178人と、教員

 ら役員15人、随行員6人の199人の編成。

  14日夕には北京の釣魚台迎賓館・芳非園で歓迎式典が

 開かれるなど、日中国交正常化35週年にあたることし初の

 代表団として各地で歓迎を受け、大きな注目を浴びた。式典に

 出席した武大偉外務次官は、「中国の友人と交流し、中国に

 対する理解を深め、中日友好に貢献して欲しい」と語り、高校生

 同士の交流に期待を示した。

  北京では北京市第十九高校を訪れ英語の授業などを参観、

 卓球などスポーツ交流を行った。特に、日中14人ずつ計28人

 が肩を組んで走った「28人29脚」は互いに打ち解けるきっかけ

 となった。

  15日から青森・愛媛・の団が杭州、大阪・奈良の団が武漢へ

 移動。

  武漢組みは3組に分かれ武昌実験高校、水果湖高校、武漢

 大学付属高校を訪れ、ホームスティ先の生徒と対面、2日間に

 わたって一般家庭に宿泊した。

  愛媛県立松山東高校3年の三好弘文君は、「英語がなかなか

 通じず悪戦苦闘したけど、知っている中国語を話すと喜んでくた」

 と、ホームスティした感想を述べた。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 と報じられています。

  羨ましいですね、10代で他の国を見れるというのは。

  こうした若者が日本へ帰って、自分の体験したことを

  されに周りの人たちに伝えて貰いたいものです。

   今回北海道の高校生は参加してませんが、是非

 北海道からも参加できるよう、各高校の理解と協力を

 お願いします。

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2007年7月 2日 (月)

今週の一言・中国語 「まあ、そんなもん、」一般般口巴。

  まあまあ、よくもわくるくもなく、とりたてて好きでも嫌いでもなく、

 相手の質問に、そうでもなないが、そうでないともいえない。

  まあ、そんなもんでしょ。 という時使います。

  最後の 口巴 は一つの字でして、これで中国語を習って

 いる人は問題ないですが、「バ」と読みます。

 「~でしょ」とか、「~しましょ」の時に使います。

  別になくとも大丈夫なんですが、あると、全体を和らげ

 軽い推測や、命令や、誘いを表すことができます。

  一般は日本語にもありますが、少し違った使い方も

 中国語の方ではできまして、「普通」「ありふれている」

 の意味をもちます。日本語にもその意味が含まれては

 いますが、単独使用が難しいので、この後ろに何か置き

 ます。例えば、一般席、のように。

   中国語では単独使用も可能です。

  「あそこのレストランの味は?」「一般般口巴」は

 あまり褒めてませんね、それよりも、どちらかというと、

 このレストラン行かないほうが良いかも。

  「新しく来た上司はどう?」「一般般口巴。」

  はまだ決めかねてますね、来たばかりの上司の評価を。

 「あんたって、甘やかされて育ったんだ?」「一般般口巴。」

  は、相手の攻めを、否定も肯定もしていません。

   このように、使えて便利です、覚えておくと役立ちます。

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