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2007年4月20日 (金)

中国の公園風景

 たまたま、いらっしゃったお客さんと中国の話題になり、

中国の朝の風景の話になりました。

 中国の朝といえば、公園での太極拳や気孔や散歩の

様子ですが、これもなかなか中国へ行かれたことの無い人

には、あの不思議な熱気は伝わらないようです。

 人が多いので、普段もそれは折に触れ、何でこんなに人が

いっぱいいるの?とは感じるのです。単に人口が多いという

ことなんですが、このことを実際に感じるとまた別の趣があり

まして、つくづくと、人が多いなあ~と思えるのと、人が多いと

いうことは、熱気がそれだけであるもんだ、ということです。

 それが、まだ朝っぱらはやくから、ど~と感じられるのが

公園です。中国では、公園という公園、ひょっとすると、公園と

いえないようなちょっとした空き地でも、朝はもう賑やか。

 何をしてるかというと、すっかり中国朝の風景として有名に

なった、太極拳、ジョギング、老人ディスコと称する怪しい団体の

おどり、ソシァルダンスのグループも、それに加えて、二胡という

民族楽器を持ってきて練習している人やら、京劇の台詞を練習

してる人やら、あさからトランプに興じている人やら、なんでこんなに

人がいるの?というくらい、いるわけです。

 そんな中でも私が一番に興味を魅かれるのは、

 鳥かごを提げてぶらぶらやってくるおじさんの一団です。

 2006nen6gatu_013_1 一団といっても別段この方達が何か一斉にするという事

はなくて、たまたま三々五々集まったら、

こうんななっちゃった、というオジサン達。

 なぜかオバサンは居ませんね、そういえばどうしてかな、

 鳥かごオバサンはいない。

  オジサン達も連れてきたというか持ってきた鳥かごを

 それぞれ見せ合い、何をするでもなく、日向ぼっこをして

 帰っていきますが、それがとっても味のあるオジサンが

 多くて、いいんですね。

  中国の公園は楽しいですよね、公園だってああいう風に

 利用されたら本望というものでしょう。それに比べれば、

日本の公園はホントかわいそうなくらい、利用されてないし。

 という

  そんな話をして、今日午後はすんでしまいました。

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